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玉城ちはるエッセイ集「風になれば」
小山薫堂玉城ちはるエッセイ集「風になれば」

2012.5/17 発売決定!

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KOJI says...
今日、溜めていたフライヤーを整理していたら、二年前のflower voiceの最後回のフライヤーを発見した。あの日からもう二年、まだ二年と思いました。
玉城さんとの出会いはSHUUBIホストのフラボでした。
そして、後日のフラボでホストを引継ぐことが発表され、ホストの初回で。。。
その話は年末の京都で笑い話のように話されていましたね。聴かされた側はわらえなかったですが。
今回、この本を読んで(既に読み終えて三ヶ月も過ぎていますが)、玉城さんも少しは楽になったかな?
一ファンとして、玉城さんをサポートしている人が沢山いてくれるのが嬉しく思います。
玉城さんには無茶はしても無理はしないでいてほしいと思います。
F says...
初めて玉城さんに出会ったのは2007年の11月。それからずっと変わっていく玉城さんを見てきました。

でも変わらないのは人が好きだということ。

この本の中に答えがあるのかと思って読んでみた。

結論から言うと分からなかった。
でも分かったことは悩んでぶつかって笑って泣いてそれでも人が好きだってこと。そしてすべてその途中。

そして始めから分かっていたことは、人と向き合うことをやめない人だってこと。正面を向いてまっすぐに。だから向き合った人はこの人に夢を見ていてほしいなと思う。一緒に夢が見られるような気がするから。

夢に終わりなんか無いよな。本を読んで歌を聞いて今思っていること。
kumiko says...
玉城ちはると出会って20年。
高校を卒業する頃までの彼女は、いつも笑っていて、いつも自信にあふれていた。大人になってステージに立つ彼女に再会してからも、全くかわらない笑顔に、オーラ。
だから、この本を読んで、どう言葉に言い表していいかわからなかった。それは、私の知っている彼女と、あまりにもかけ離れすぎた人生を歩んでいたから。
この本を、今、悩んでいる人たちに読んでもらいたいと思った。
どんな境遇にあっても、落ちるところまで落ちても、かならず立ち上がれるんだっていうことを伝えられる本だと思う。
そして、もっともっとたくさんの人に、ちはるの曲を聞いてもらいたいと思った。

今から10年以上も前、私の母の勤め先で、ちはるちゃんのお父さんが、いつも嬉しそうに娘の自慢話をするんだって、母が言っていました。きっと今、天国でおじちゃん、喜んでいるね!これからも、きれいな歌声と笑顔を、天国のおじちゃんに見せ続けてください!!
kaji says...
私は馬鹿正直で、正義をいつでも貫きたいし、社会には丸め込まれるのではなく、挑戦したいといつも思っております

不器用でも、真善美が言動の指針となっている気がします

ちはるさんの「風」におなじ波動と香りを感じました

そして、それがこの上なく心地よかった
岩手のすみれ says...
娘に読み聞かせをしながら、私の人生を振り返りながら読ませて貰いました。玉城さんの明るさや愛情溢れるライブ…。何であんなに素敵なライブが出来るのか分かった気がします。
今度は一人で玉城さんの曲を聴きながら読んでみたいです。これからも娘と大切に読ませて頂きます。
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