Tweet 本分社
玉城ちはるエッセイ集「風になれば」
小山薫堂玉城ちはるエッセイ集「風になれば」

2012.5/17 発売決定!

メッセージを読む コメントを読む コメントを書く

トップに戻る コメントを読む コメントを書く

[first] < 6 7 8
とも says...
他人に知られたくないこと、思い出したくないことも含めて自分のことを語るのはとても勇気のいることだと思いますが、それらが飾りのない玉城ちはる自身の言葉で語られていて、そういう言葉こそが真に人の心を揺さぶるのだと気付かされます。
warudora1978 says...
私が 玉城ちはる という人物に出会ってから、まだ半年。
LIVEに足を運ぶたびに彼女に惹かれていっているような気がします。

一気にそして、あっという間に最後まで読み終えてしまいました。

本を読んで彼女について知らなかった部分を知り、知っていた部分の
点と点が少しだけつながったような気がします。

どのような思いで曲が、歌詞ができたのか。
今回のエッセイを読んで改めて彼女の曲の原点は愛し愛されている
家族なのかなと思いました。

彼女を知っている人であれば、よりもっと彼女について知りたいと
思わせる一冊。

知らない人でも是非、エッセイで、またはLIVE会場で彼女の歌声と
歌詞の世界を一度知って欲しいと思います。

もう一度、今度はCDを聞きながら読んでみようと思います。
ひーちゃん says...
続きは明日!そう思ったのに閉じることが出来なくて、一気に読み終えました。
向日葵の笑顔のちはるさんしか知らなくて、なぜ向日葵になれたのか考えもしませんでした。
ただの明るさだけでは向日葵にはならないんですよね。
様々な出来事が、太陽にまっすぐ正面をむいて凛とした鮮やかな大輪の花を咲かせる必要条件なんだなぁと。
次に咲くのはどんな花かな?とっても楽しみ♪
真っ赤な薔薇なんてどうかしら?
Forest the Pooh 森のぷぅーさん says...
青空の下...

太陽からのエネルギーで
植物は 光合成を 繰り返す。

合成された酸素で
動物たちは 呼吸して
生命を まっとうする。

植物は 光合成を 繰り返す。

自然界は 助け合って
生きている

それぞれのポジションで...

時代は コミュニケーションを
求め
そのキーワードは 『共有』であり
『玉城ちはる』を『共有』することかも
しれない
[first] < 6 7 8
* Required information | Email will not be published
blank
Bold Italic Underline Strike Superscript Subscript Code PHP Code Quote Insert line Bullet list Numeric list Link Email
blank
blank
blank
Powered by Commentics

トップに戻る メッセージを読む コメントを読む