Tweet 本分社
玉城ちはるエッセイ集「風になれば」
小山薫堂玉城ちはるエッセイ集「風になれば」

2012.5/17 発売決定!

メッセージを読む コメントを読む コメントを書く

トップに戻る コメントを読む コメントを書く

[first] < 1 2 3 4 5 > [last]
花輪奈穂 says...
愛とはなにか、言葉にするのは難しい。
けれどこの本には、その答えが書いてあるように思います。

ありのままでいること。
自分にも周りにも嘘をつかないこと。
どんなことにも全力で向かっていくこと。

そんな「玉城ちはる」という人そのものが、愛の塊であると感じました。

この本を通して愛のすがたがより多くの人に届きますように。
菅谷 和信 says...
自分の周りで起きている様々な出来事に影響を受けて、
毎日感情が揺れ動く。

日常の些細なことから、新聞で報道されるような大きな出来事に。

そんな、環境にあっても変わらずに持ち続けなければならない大切な思いに気づかされる一冊です。

彼女がライブでみせる笑顔や、深くそして広がる歌声、愛のあふれる優しい歌詞。
歌とトークでのギャップも魅力のひとつと思っていましたが、
それは飾っているのではなくてどれもが純度100%の彼女自身でした。

これほどすべてをさらけ出したエッセイに出会ったのは初めて。
心地よく、暖かく、哀しく、面白く、辛く、弱く、そして
いつもそばに寄り添ってくれている強い優しさを感じられた1冊です。

いつも心のそばに置いています。
marcy says...
玉城さんの明るさと元気さ、人との触れ合い、様々な想いとそこから生まれる愛情・・・
たくさん感じ取る事ができました。
こんなにも人の心が暖かく伝わってきたのは初めてです。
たくさん辛い事もあったけど、それを乗り越えてきたからこそ
今の素敵な玉城さんの姿がある。そう感じました。
ご家族やお友達、たくさんの子供たちとのお話・・・
通勤中に読んでて何度も涙をこらえてしまいました。

いつまでも大切にしたいと思えたし、これから生きていく上で
たくさんの事を教えていただけた一冊でした。
私からも玉城さんへお送りします。ありがとうございました。
ためぞう(@balconny) says...
読んだから、生き方が変わるとか、何か閃くとかそういったものじゃないけれど。

「ありのまま」の姿を「ありのまま」の素直な気持ちで綴っている一人の女性の姿が見える。

これから先に何が待ち受けているか分からないけど、それも人生、楽しんで受け入れて、ぶつかっていこう。
そういうキラキラした「何か」が感じ取れる。

「玉城ちはる」の魅力は、人間臭すぎて留まることを知らない。

読むと心がふんわりと、ほっこりとなれる一冊です。
杉山秀彦(エスペランサデザインオフィス代表) says...
玉城ちはるさんの輝く笑顔。

人を惹きつけるその笑顔が、くったくのない正直さが、ひたむきな裸の心が、この本には赤裸々に書かれていた。
どうしてここまで自分をさらけ出せるのか?私には痛くて、眩しくて、情けなさと共感と感嘆が入り混じった。
彼女の純粋な心が、読む人の心にまで入り込んでくるかもしれない。「世の中なめてんじゃないわよっ」と。(笑)

ただ、そこからは彼女の純粋な笑顔と、不器用だけど一生懸命で、泥だらけだけどとてもあたたかい真心が感じられるはずだ。
[first] < 1 2 3 4 5 > [last]
* Required information | Email will not be published
blank
Bold Italic Underline Strike Superscript Subscript Code PHP Code Quote Insert line Bullet list Numeric list Link Email
blank
blank
blank
Powered by Commentics

トップに戻る メッセージを読む コメントを読む