クリックでPDF表示 「命の参観日」で ちがいを認め合うことの大切さを伝えたい 日本に住む外国人は年々増加している。それに対し、日本人の数は減少の一途。これからは日本人と外国人がお互いの文化的なちがいを認めあい、対等な関係を築きながら暮らす「多文化共生」が重要と言われる。そのためにはどんな心構えが必要なのだろうか。24歳から10年間、国内外36人のホストマザーを務めてきた玉城ちはるさん(高崎市在住)に話を聞いた。 続きは、画像をクリックください。 命の参観日を通じて、子どもたりに寄り添い、多様化する世の中で生きるヒントを与えていきたい、玉城ちはるです。 講演の依頼は当サイトの[お問い合わせ]から、ご相談をください。 詳しい資料送付などに応じます。 【命の参観日プログラム】 ①講演「ホストマザーとしての経験から見えたこと」 ②アクティビティ「ありがとう、ごめんなさい、大好きです!」みんなで実践する仲直りの方法 ③ミニライブ「歌で伝える異文化コミュニケーション」 玉城ちはるファンクラブ「タマニア」