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本分社
玉城ちはるエッセイ集「風になれば」
2012.5/17 発売決定!
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佐藤輝夫(シャ・ラ・ラ・カンパニー)
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尾畠章子(早稲田大学文学部教育学コース卒)
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垣内由香(OL)
原歩美(主婦)
岡本法治(風のお坊さん)
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関根幸一郎(エルビン)
says...
ちはるさんに会ってすぐファンになりました。あの笑顔。本を読み僕の育ての親の澤田美喜さんを思い出しました。父は、アメリカ人。母は日本人
父は、2才の時、朝鮮戦争で戦死。エリザベスサンダースホームの施設で育ちました。産みの母とは、35年ぶりに再会しました。エマさんと再会出来る事、祈っています。
まっきぃイエロー
says...
昨日トークショーに参加させていただきました。
すでに書籍はなんどか読まさせていただいておりましたが、
著者から直々にご本に書かれていたエピソードの話をお聴きし、
改めて「風になれば」の素晴らしさを実感した次第です。
リアルに今を楽しんでいる姿が垣間見れるような本です。
良いことも悪いこともあるけれどひっくるめてそれが人生だと。
特に生きる意味を探して悩んでいる若い世代に読んでもらいたい
と思いました。
肩の力を抜いてもっと楽にしていいんだよと教えてくれる
そんな本だと私は思います。
人生生きてるだけで丸儲け(笑)
まあ
says...
玉城ちはる姉さんの存在を知ったのは
2012.12.1。だけどずっと昔から
知っていたようなそんな気がして...
あんなに涙が溢れたのは久しぶりでした。
最初この本を読むとき、自分と重なって辛くて
開いては閉じ…の繰り返しでした。
でもそうやって最後まで読んだあとは、
心があったかくなってる自分がいました。
涙なしでは読めません。だけど読み終わった後は
なんだか毎回心があったかくなる。
凄い本と凄い人に出逢えちゃいました、、
って周りに宣伝させて頂いてます。
ちはる姉さん、生まれてきて下さって
ありがとうございますm(_ _)m
星野
says...
いつの間にかご両親と同じ道を選んでいるということ。様々な人間関係はあっても、
両親と同じく家族だけでなく、多くの人を愛すること、それが使命な人なのかしらと
思いました。外国人は表現がダイレクトだから葛藤もあるけれど伝わりやすい。そん
な中でガツガツ削られて磨かれた石のように、魅力が増しているのでしょう。「笑顔
が大切」とわかっていてもついつい忘れがち。ちはるさんの笑顔は他の人の笑顔を呼
ぶエネルギーがつまっていて、ライブでも元気をもらいました。容易い事ではなかっ
たことも本を読んで伝わりましたが、悩みながらも笑顔の力を実際に身に付けてる貴
方を見習いたいなと思いました。 素敵よ♪
Makoto Sakai
says...
文は、それを書く人を表すという。口から出る言葉も、また然り。玉城ちはるは、いいオンナに違いない。
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