Tweet
本分社
玉城ちはるエッセイ集「風になれば」
2012.5/17 発売決定!
メッセージを読む
コメントを読む
コメントを書く
財津正人(ブッククロッシング・ジャパン代表)
大石由梨香(ミュージシャン)
入倉都(ミュージシャン)
Machiko・森川敏行(アコースティックインストデュオさらさ)
kainatsu(ミュージシャン)
カケラバンク 櫻井幹也(ミュージシャン)
甚四郎(ミュージシャン)
石田伸哉(株式会社コスモの本 代表)
土橋一夫(FLY HIGH RECORDS/Surf's Up Design)
脇坂崇充(ストロボグループ代表)
伊藤秀(株式会社集英社)
伴野智(東北新社)
サエキけんぞう(作詞家)
宮武大悟(浄土真宗本願寺派僧侶)
衣島千香子(声優)
大岡慎一郎(建築設計事務所勤務)
村上顕一(グラフィックデザイナー)
佐藤輝夫(シャ・ラ・ラ・カンパニー)
吉田千恵美(シャ・ラ・ラ・カンパニー)
清水麻央(ライター)
田川未明(作家)
犬伏まり(モデル)
天野真木子(FMちゅーピー パーソナリティ)
佐藤慎子(エフエム福岡)
和泉利子(株式会社ヤマハミュージックパブリッシング)
野間貞至(キャスティングディレクター)
You Me
尾畠章子(早稲田大学文学部教育学コース卒)
横地かおり(早稲田大学4年生)
長坂優(早稲田大学4年生)
渡邊由起子(クロスロード)
垣内由香(OL)
原歩美(主婦)
岡本法治(風のお坊さん)
トップに戻る
コメントを読む
コメントを書く
[first]
<
5
6
7
8
>
[last]
Yasuhiro
says...
ライブで感じる以上の、あたたかさ、やさしさ、もろさ、つよさが感じれて、玉城ワールドの広がりに、ひたれます。
でも、まだもっと、文字にされてない世界がある気がする。
10年後とかに、続編を読んでみたい。
高橋 理香
says...
初めて会ったのは10年近く前になります。
澄んだオーラを纏った人でした。
彼女の詞もメロディもこのオーラそのもの。
危うくて暖かくて、脆くて、でも強さもあって。
どんなときも彼女は彼女以外の何でもない。
いつでも全力で「玉城ちはる」としてそこに在るんだなぁって。
この本を読んで、改めて思いました。
都築右典
says...
気がつくと読み終えていました。
この本のどこかが、心に引っかかった方は、
とにかく実際ライブやイベントで、
彼女の魅力を知ってほしい。
マジ、後悔しないと思います(笑)
河本浩一郎
says...
初めて会った高校生の頃、安定した進学校の空気感を持っていない不安定な魅力を持った子だな?と不思議に思った未熟だった自分をふと思い出しました。
ちょっとのことで騒ぎ、ちょっとのことで笑う彼女に、今思えば退屈で冷めていた自分を変えてくれたことに今更ながら気づきました。
たった1時間弱の完読する時間の間で、自分の心をすべて引き出されるぐらい、ピュアでストレートな本でした。
そんなピュアでストレートな言葉を作れる彼女だからこそ、歌うだけで人の心を暖めることが出来るのでしょう。
本も歌ももっともっと作ってもっともっとたくさんの人の心を暖めてください。これはちはるの才能であり、使命なのだと思います。
カイン
says...
玉城ちはるに対して、
百年の恋はさめるけど、
人としてはもっと好きになれる本。
[first]
<
5
6
7
8
>
[last]
JavaScript must be enabled for certain features to work.
* Required information | Email will not be published
Name:
*
Email:
blank
Comment:
*
blank
blank
blank
Powered by
Commentics
トップに戻る
メッセージを読む
コメントを読む