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玉城ちはるエッセイ集「風になれば」
小山薫堂玉城ちはるエッセイ集「風になれば」

2012.5/17 発売決定!

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Yasuhiro says...
ライブで感じる以上の、あたたかさ、やさしさ、もろさ、つよさが感じれて、玉城ワールドの広がりに、ひたれます。
でも、まだもっと、文字にされてない世界がある気がする。
10年後とかに、続編を読んでみたい。
高橋 理香 says...
初めて会ったのは10年近く前になります。
澄んだオーラを纏った人でした。
彼女の詞もメロディもこのオーラそのもの。
危うくて暖かくて、脆くて、でも強さもあって。

どんなときも彼女は彼女以外の何でもない。
いつでも全力で「玉城ちはる」としてそこに在るんだなぁって。
この本を読んで、改めて思いました。
都築右典 says...
気がつくと読み終えていました。

この本のどこかが、心に引っかかった方は、
とにかく実際ライブやイベントで、
彼女の魅力を知ってほしい。
マジ、後悔しないと思います(笑)
河本浩一郎 says...
初めて会った高校生の頃、安定した進学校の空気感を持っていない不安定な魅力を持った子だな?と不思議に思った未熟だった自分をふと思い出しました。

ちょっとのことで騒ぎ、ちょっとのことで笑う彼女に、今思えば退屈で冷めていた自分を変えてくれたことに今更ながら気づきました。

たった1時間弱の完読する時間の間で、自分の心をすべて引き出されるぐらい、ピュアでストレートな本でした。

そんなピュアでストレートな言葉を作れる彼女だからこそ、歌うだけで人の心を暖めることが出来るのでしょう。

本も歌ももっともっと作ってもっともっとたくさんの人の心を暖めてください。これはちはるの才能であり、使命なのだと思います。
カイン says...
玉城ちはるに対して、

百年の恋はさめるけど、

人としてはもっと好きになれる本。
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