Tweet
本分社
玉城ちはるエッセイ集「風になれば」
2012.5/17 発売決定!
メッセージを読む
コメントを読む
コメントを書く
財津正人(ブッククロッシング・ジャパン代表)
大石由梨香(ミュージシャン)
入倉都(ミュージシャン)
Machiko・森川敏行(アコースティックインストデュオさらさ)
kainatsu(ミュージシャン)
カケラバンク 櫻井幹也(ミュージシャン)
甚四郎(ミュージシャン)
石田伸哉(株式会社コスモの本 代表)
土橋一夫(FLY HIGH RECORDS/Surf's Up Design)
脇坂崇充(ストロボグループ代表)
伊藤秀(株式会社集英社)
伴野智(東北新社)
サエキけんぞう(作詞家)
宮武大悟(浄土真宗本願寺派僧侶)
衣島千香子(声優)
大岡慎一郎(建築設計事務所勤務)
村上顕一(グラフィックデザイナー)
佐藤輝夫(シャ・ラ・ラ・カンパニー)
吉田千恵美(シャ・ラ・ラ・カンパニー)
清水麻央(ライター)
田川未明(作家)
犬伏まり(モデル)
天野真木子(FMちゅーピー パーソナリティ)
佐藤慎子(エフエム福岡)
和泉利子(株式会社ヤマハミュージックパブリッシング)
野間貞至(キャスティングディレクター)
You Me
尾畠章子(早稲田大学文学部教育学コース卒)
横地かおり(早稲田大学4年生)
長坂優(早稲田大学4年生)
渡邊由起子(クロスロード)
垣内由香(OL)
原歩美(主婦)
岡本法治(風のお坊さん)
トップに戻る
コメントを読む
コメントを書く
[first]
<
3
4
5
6
7
>
[last]
yoshiki
says...
今、周囲を変えるパワーを発揮できるのは、翻弄され自分を見失ってしまいそうな生育の中で、本能的なレベルでへこたれない止まらないエネルギーを秘めていたからだろうと思いました。その真っ直ぐなエネルギーの由来は何だろう。
新しい子どもたち=「風になれば」が、分身として活動を始めた今、たまにはちょっとティーブレイクを!
日向野実
says...
ちはるさんのフェイスブックやブログなどに、「うちの子どもたちが」というコメントがよくあって、若いのにたくさんお子さんがいるんだなあ、しかも子供の名前がケビンとかジスとか、国際結婚なのかなと違和感を感じつつ、完全に勘違いしていたのですが、この本で謎が解けました。ちはるさんのことを何にも知らなかったんだなと思いました。あるきっかけから、ちはるさんが「ママ」になっていく過程では、読みながらちはるさんの気持ちや留学生の気持ちになって一緒に悩んだり暮らしている気持ちになります。でもいろんなことを抱えてもやはり、ちはるさんです。全てを包み込む青空のような笑顔で、何があっても、いいほうに進みそうな気持ちになります。読んでよかったと思いました。ちはるさんに影響されて、小山薫堂さんの本も一緒に買って読んだのですが、こちらもホントに良かったです。いい本を読むと人生を得した気持ちになります。ありがとうございました。
ヤマ♪
says...
5年前の夏に初めて出逢って以来、何度もライブ現場に足を運んで、自分なりにちはるサンを理解していたつもりでしたが・・・。新しい発見がありました。当然ですけど(笑)
いつでもどこでも、電気がなくても(!)繰返し見れる活字の形で、等身大の胸のうちを披露してくださったことに感謝します。思うに任せぬことが大半の人生でも、どうにかやっていけそう・・・、そんな力を戴けた思いがします。ありがとう!!
Y・O
says...
昨年、新潟のトークイベントで、読み聞かせ頂いた
「君にありがとう ~泣き虫な姉より~」
から、8ヶ月、「風になれば」発売。
楽しみにしていました。
エッセイになっていればいいな~と想っていた「You Me 」を読んでいて、玉城さんの優しさ温かさ。。。そんな部分を感じる内容に、私自身も優しく温かくなれました。
そして、その他エッセイで描かれている、嘘のない言葉たち。
読み終わった時、今まで生きてきた事が歌になり、私たちに届けてくれていたんだな~、これからの生きざまが、また歌となっていくんだな~・・・と、勝手にひとりで感無量、これから生まれるであろう歌たちが既に待ち遠しくて仕方ない、という気持ちになっていました。。そんな今日この頃。
小山薫堂さんの推薦文にあった
「削り出しの人間」
ほんとにその通りだと思います。
削られて、磨かれて、更に輝きを放つちはるさんでいてください!
そして、歌い続けてくださいね。
これからも応援させていただきます。
MORO
says...
「風になれば」読了。
「玉城ちはる」が、ありのままに、素直に描かれている。そんな感じを受けました。いつもLIVEで、一つひとつの話を断片的に聞いてきましたが、それが、一つの映画の、展開されてく、それぞれのシーンとして、浮かび上がってくるそんな本になっています。
ちはるさんと出会って、まだ2年ちょっとの私ですが、もう何年も一緒に過ごしたかのように、ちはるさんの人生を感じることができました。本を読むまでは、「何か惹かれるものがある・・。」ただ、そう感じていたのですが、読んだ後、ちはるさんの魅力の理由が、見えてきた気がします。これまでよりも、気持ち的に、身近な存在になれた気がします。こんなことがあったから、こんなことを大事にしていたから、「玉城ちはる」なんだ・・・と。
いろんな事があるけれど、答えは、最後の最後にしかやってこない。それまでは、今の自分を愛し、大切に、その愛を、少しだけみんなに分けていく。そこからでいいと思う。「玉城ちはる」が、生まれてきたのは、「玉城ちはる」として生きていく役割を貰ったはずだから。
ゆっくりと、風にふかれて、いけばいいと思う。風の中にはなくても、風が運んでくれるその先に、待っているものがあるんじゃないかなと思う。
一つひとつの話、ゆっくり、話ができるといいなあ。そんなふうに思いました。
ありがとう。
[first]
<
3
4
5
6
7
>
[last]
JavaScript must be enabled for certain features to work.
* Required information | Email will not be published
Name:
*
Email:
blank
Comment:
*
blank
blank
blank
Powered by
Commentics
トップに戻る
メッセージを読む
コメントを読む